足湯はどこに効く? | 日刊アロマエステ新聞


足湯はどこに効く?

足湯はどこに効く? 効能裏付けで本格調査

 実験は二五度から四五度までの五段階の足湯温度で調査。学生十人が気温二八度の部屋で上半身裸になり、各温度の湯に水圧を受けないよう、くるぶしまで足をつけて十五分経過するまでの体の状態を調査した。

 心拍数や血圧、皮膚温、直腸温などを測り、皮膚温はほぼ変わらない状態をキープ。さらにほとんどの温度で副交感神経の働きが高まる傾向が見られ、「リラックス効果が期待できる」(西村助手)という。

 一方、心拍数は四五度の湯で十拍ほど上がった以外は、さほど上がらず、心臓への負担が少ないことも分かった。実験の結果、三五度から四一度程度の温度が適温ということが判明した。


 


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